床貼りの様子
うー辛かった床作業w
まずは断熱材を貼っていきます。
受けをつけて、そのうえにベニヤ板を載せていきます。
グラスウールがはみ出すところはモリモリさせてすこし床面に浮くくらいに敷き詰めます。
コレでちょうどいい感じ。
その上から床板を貼ります!
床の板の厚さが3センチ近いので安心。
これなら上で騒いでも平気!
かがんだ状態でフロア釘を一本一本打っていく・・・そしてこの暑さ・・・地獄絵図w
汗を床にタラタラと流しながら地道に作業していくのであった。
フロア釘は一度打ち込んで最後はポンチでかしめます。
材がゆがんだりしているときはむりやり押さえつけて打ちます。
電気が初めて来た日にパチリ。
キレイです。
夜の作業はしませんが、これで真っ暗闇からは解消されますね。
周りは真っ暗・・・
と思いきや、運動公園のテニス場が使用されていると昼かと思うまぶしさw
ものすごいマブシイ!マズシイデス!
だいたい夜の9時くらいまでは明るいっ♪(ある意味ダメだなw
そしてさらに辛かった天井貼りw
酷いお・・・この作業辛いお・・・
一人でこなすにはもう苦難の連続だお・・・
そして超適当だおw
断熱材張るのも、八月からの猛暑で辛い辛い。
汗のかき方がハンパじゃなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九月入っても30度越えたままだったし本当に死にそう。
床・天井の作業で3回くらい熱中症になりかけたしね・・・
ふくらはぎ痙攣したり、グラッときたりw
あぶねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
息子と上半身裸で天井貼りしたのはいい思い出になりそうです。
問題はこのあとの室内の塗装なんだけど、先日息子と片づけたログハウスに寝転がって塗装のことについて話したんだけど、やっぱ無塗装かなという感じにもなったので床だけクリア塗装で仕上げちゃおうかと思っています。
あぁ廻縁付けちゃったからマスキングしなきゃ・・・
廻縁で思い出したけど、床と壁の間には廻縁を付けたんだけど、屋根の傾斜には廻縁はつけませんでした!
なぜなら・・・
めんどくさかったからです!!(断言